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ピン曲げ奴床
chiel

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6,000円(税抜)

在庫状況 1・


海外の既製品の幅を少し狭く仕立て直したchiel オリジナルのピン曲げ奴床。

2本在庫がございます。少しサイズは違いますが概ね同じ握り具合です。現品限りです。


ピン曲げ奴床とは片方が円錐形、もう片方が溝の付いたワイヤーでメガネ留めを作る専用の奴床のことをさします。



市販のメガネ留め用の奴床は多くは先端が両方円錐型になっています。

それでも十分綺麗なメガネ留めをすることが出来ますが

溝付き奴床はワイヤーで丸を作る際にガイドとなってくれより簡単で綺麗に円を作ることが出来ます。



持ち手に柔らかい羊皮を使い握った時に縫い目が当たらないように立体裁断をしています。

chiel マークが見えるように持つと縫い目が手のひらに当たりません。



鉄製奴床の特徴は何度でも仕立て直しができ手への負担が軽い(柔らかく感じます)こと。

ステンレス製は仕立て直すことは出来ませんが、錆びにくく耐久性もあります。
が、私は手への跳ね返りがきつく感じます。

どちらが優れてるというものではなく好みの問題なので全員に鉄製をおすすめする訳ではありません。


仕立て続けることができ柔らかく第二の手に感じるような鉄の奴床が私は好きです。


放置しておくと錆が発生しますがマシンオイルや錆止めスプレーでメンテナンスをしてあげてください。


大切に使えば半世紀以上はもつ(ほぼ一生ですね)鉄製の奴床。


いつかあなたの手に馴染む、愛着のある道具へとなりますように。





◾︎ chiel オリジナル 奴床の想い◾︎

長時間奴床を使うと柄の太さ、幅がとても重要になります。
開く握力がなくなるのです。

ばね付きのものは短時間の使用では握力を補助してくれますが長時間では跳ね返りがきつくなります。

以前まで使っていた奴床は通常サイズの奴床を長年研いで調整してだんだん幅が小さくなり
このサイズと同じになったものでした。

持ち手の棒径が太く奴床の握り幅がこのサイズの奴床はおそらく存在しません。

時計を作る小さなサイズの奴床はありますが、棒径や全体が小さく返ってアクセサリー作りには使いずらいのです。

長い間、いろんな鍛鉄の産地や業者さん、職人さんを探しましたがたった2本を作っていただけるところは全く見つかりませんでした。



・素材  本体 鉄    持ち手 羊皮
・サイズ 全長 約16.5センチ 柄幅 約4センチ