接着剤の種類と使い方




穴がないパーツをぶら下げたい、スワロフスキーの石をデコレーションしたい…
溶接や穴をあけられない箇所には接着剤を使います。

接着剤の種類はたくさんありますがアトリエでは主に陶器、金属、ガラス用の接着剤を使っています。
少量で見えない部分には瞬間接着剤を使うこともあります。




 
  1. エタノール(除光液) ははみでた接着剤を取るのに使います。
  2. ピンセット スワロフスキークリスタルをセットする時や細かい箇所をつかむのに使います。
  3. 爪楊枝 接着剤をねるときに使います。
  4. 綿棒 エタノールを綿棒にしみこませて使います。
  5. 2液性エポキシ接着剤 1対1の割合で使います。
  6. 瞬間接着剤 カシメ留めの補強などに使います。
 
ポイント

エポキシ樹脂の接着剤は熱に弱い特性があります。
高熱になる場所、熱湯につけないでください。はがれます。
小さな天然石のピアスをつけてお風呂に入りいつのまにか石がなくなっていた!そんなことはありませんか?これはお湯によって接着剤がはずれたからです。

失敗した時などはパーツを熱湯につけるとはずれますが鍍金したパーツは熱湯に入れると鍍金が剥離するおそれがあるのでしれも注意です。
 

● スワロフスキー #1000番をパーツにつける




1. スワロフスキー#1000とパーツを用意します。




2. 陶器、金属用の接着剤を1対1の割合で混ぜます。
割合が同じでないと固まらないので注意。




3. よく混ぜます。
この種類の接着剤は混ぜてから5分後で硬化がはじまります。
その他30分後、60分後〜と硬化が始まる時間が違うものがありますので用途に話せてお使いください。




4. 混ぜた爪楊枝の先のほんのちょっと接着剤をつけてパーツのクリスタルがセットされるホールにつけます。ホールの3分の2ぐらいの割合です。あまり多いと接着座がはみ出します。




5. ピンセットでクリスタルをはさんでセットします。
セットしたら爪楊枝やピンセットで少し抑えてなじませます。






6. 出来上がりです。

 

● その他こんなものにも使います。


・陶器の裏に板カンをつける


・パールにヒートンをつける


・フレームに樹脂パーツをつける


・七宝にボタン足パーツをつける
 
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